屋根裏月夜

なんとなく二本立てチックな夢でございましたよ。
夢話の上に長いので続きにて。

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最初のはどこかの体育館か講堂みたいなところで映画を見ていた。
すると突然隣に座っていた男性が「カーテンの方で何か音がする」と言い出した。
見てみるとカーテンが燃えていた。
すぐに消火活動が行われるもすでに火が二階まで達していて消火不能に。
（でも燃えてるのはカーテンだけ）
そしてみんな避難したと。
そこで思ったのは「つまらん映画を見なくてすんだ」。

二本目は売店のようなところで一生懸命土産漁りをしていた。
しかし急がないとバスの時間が迫っている。
ある程度見繕って買おうとしたらもうバスに乗らないといけない時間に。
慌ててたら店のおばちゃんが「もうお金いいから早く行きなさい」と言ってくれた。
感謝しながらバス乗り場へダッシュ。
車障害などに負けずにたどり着くもすでにバスは行った後だった。
仕方ないのでチケット売り場に行って事情を説明して１時間後のバスに乗せてもらえることに。
少し時間ができたので土産買い足し＋お金を払おうとさっきの店に戻った。
そしていろいろ物色。
そこで手にとっていたのは“静岡限定”と書かれたお菓子だった。
そういえばその前の段階で店の人か誰かに「芝居を見てきた」と言っていたな。

その芝居ってやっぱりあれなのか・・・？

もばきゅーのおにぎりブラザーズやＣＵＥ日記での
マッスルブラザーズの影響が間接的に夢に現れたという事ですな。
それよりも最初の夢のおもしろくなかった映画ってなんだったんだろうか。

そして朝起きたら右手が痺れておりました。
多分体の下敷きになってたんだろう・・・

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