心ノ琴線ニ触レルモノドモさまのあのチェックが新たに生まれ変わっておられました。
(一周年おめでとうございます!)
なのでやってみましたよ。
大泉洋の子猫ちゃん度チェック2005
ちなみに前回は
このような結果に。
さて、今回はどうなりますことやら。
1.もちろん、「救命病棟24時」は欠かさず見ていた。
○
なんだかんだ言いながら見ておりました。
2.あんなもじゃもじゃした看護師さんがいる病院になら、ちょっと入院してみたい。
×
入院はしたくないなぁ・・・
3.この時期(1月から3月)パソコンや携帯で「さくら」と打つと、「桜」よりもまず「佐倉」と変換されていた。
○
なんかそうなっておりました。
4.唐突ですが、彼の首筋のほくろ、セクシーだよね?
×
あんまり気にしてないので・・・
5.TEAM-NACS初の全国公演「COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ」。大泉洋、迫真の演技には心を打たれた。
○
今回は今までのNACS芝居の中で一番良かったんではないでしょうか。
6.大泉洋にはともかくも、「ルイ」には抱かれてもいいと思う。
×
脱兎のごとく逃げます。
7.世のNACSファンを魅了してやまなかった「COMPOSER写真集」。セクシーなうつ伏せ寝姿には、当然撃沈。
△
寝姿は好きだけどもあれは作ってるだろうしねぇ・・・
8.でも本当は、どうでしょうで見せる「半目」の寝姿もたまらなく好き。
○
あれこそザ・大泉洋な寝姿ではないでしょうか。
9.どうでしょうDVD第6弾「ジャングル・リベンジ」。もちろん、あの衝撃シーンでさえ愛おしい。
×
おもしろいとしか思えなかったのでねぇ。
10.同じく「ジャングル・リベンジ」。3日間だまされ続けた後、企画の真の目的に気づく瞬間の顔は31歳と思えないほど可愛いと思う。
○
しかし見事なだまされっぷりにはいつも感心させられる。
11.久本雅美と札幌を食べ歩いた「ぴったんこカンカン」。2人の絶妙なやり取りに爆笑しつつも、ちょっと心が痛かった・・・。
×
全然。それよりも某スタジオゲストのプロ意識の無さにガッカリしたので・・・
12.売れ行き絶好調!巷で話題のもぎたて本。もちろん、買いました。
○
買ってしまいました。しかも両方・・・
13.そしてあのグラビアには爆笑した。(特に「WILD」ね。)
○
あれは笑わせるために撮ったとしか思えませんから。
14.でも宣伝用ポスターにはかなりやられた。(特に手の美しさに。)
×
とりあえず「また勘違いしてるよ・・・」としか思えなかったので・・・
15.当然、スープカレーの本も買ってます。
○
買ったけど1回しか読んでいない。
16.スープカレーのDVDだって買ってますよ、当たり前じゃん。
○
琢さんナレとアシスタントアッキーに惹かれて。
17.「大泉洋プロデュース 本日のスープカレーのスープ」に至っては、もう10回以上食べた。
×
作るのがめんどくさいので放置プレイ状態・・・
18.大盛況のうちに幕を閉じたどうでしょう祭。会場では2005年の新作も放送されたが、実は新作より新作に大喜びする洋ちゃんばかりを見ていた。
(行けなかった方も、もしその場にいたらどうかな〜?って想像してみてね。)
△
2回目の第1夜上映の時には洋さんのリアクションも見てましたが後は見入ってました。
19.携帯の待受は常に洋ちゃん。
○
名古屋後ぐらいからはそのような状態に・・・
20.というか、「洋ちゃん」と呼んでいる。(2年連続2回目)
×
やっぱり呼べませぬ。
さて、今回の○の数は・・・
11個でした。(△2個=○1個)
おかしいなー、なんで増えてんだ?(笑)
ツボをつく質問が多かったんだろか。